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【バスケ】シーズン“75試合”を戦った千葉ジェッツ・富樫勇樹 Bリーグで最も長くプレーした男が語った2冠の誇らしさと敗退の「責任」
3冠の偉業には惜しくも届かなかった。 Bリーグ東地区3位の千葉ジェッツ(ワイルドカード下位)は18~21日、沖縄アリーナで西地区2位の琉球ゴールデンキングスとチャンピオンシップ(CS)セミファイナルを行い、1勝2敗で敗退。昨シーズンのファイナルでも苦渋を舐めさせられた琉球に、ま
『M:ZINE』6月はINIの魅力を徹底解剖!進化の秘密&結成3周年で“一番変わったメンバー”も告白
音楽バラエティ『M:ZINE』(テレビ朝日 毎週金曜 深夜1時30分~1時50分※関東ローカル)の6月のピックアップアーティストがINIに決定した。 “音楽”に特化した「ZINE」(同人誌)を作るべく、毎月1組ピックアップアーティストを招き、ファン目線で気になることをぶつけ、彼
配膳ロボPUDU、新機種の職場は工場や倉庫 24時間365日稼働も
中国・深センのPudu Roboticsは、同社初の産業用ロボット「PUDU T300」を5月24日に発表した。グローバル市場では7月からの出荷を予定している。日本での販売開始時期は調整中。同社がこれまで培ってきた配膳ロボットや清掃ロボットでの実績を元に、人手不足が進む工場や倉庫などの業務効率
MSI、DDR5 CAMM2対応マザーを発表
MSIは、Kingston Technologyとともに、メモリモジュールの新規格であるDDR5 CAMM2に対応したマザーボード「Z790 PROJECT ZERO PLUS」を発表した。 Z790 PROJECT ZERO PLUSに搭載されたKingston FURY I
中国ディスプレーパネル大手「TCL」の業績上向く 市場の需給バランス改善で事業損益が黒字化
ディスプレーパネル市場の需給バランス改善とともに、パネルメーカーの業績が上向きに転じている。 中国第2位のパネルメーカー、TCL華星光電技術(CSOT)の親会社であるTCL科技集団は4月30日、2023年の通期決算を発表。それによれば、同社のディスプレーパネル事業の売上高は83
【BリーグCS決勝】琉球・岸本「連覇達成したい」 広島・エバンス初Vへ「2勝して広島に」
バスケットボール男子Bリーグのチャンピオンシップ(CS)決勝(2戦先勝方式)は25日から横浜アリーナで行われ、琉球(西地区2位)と広島(ワイルドカード)が対戦する。24日には前日会見が開かれ、両チームの監督、選手が意気込みを語った。 連覇を狙う琉球は準々決勝でA東京(東地区2位
新発売で6.9万円!ゲーミングスマホ「POCO F6 Pro」日本国内で発売 高性能×低価格を実現
シャオミのモバイルデバイスブランド「POCO」より新型フラグシップスマホ「POCO F6 Pro」が23日に発表され、日本国内での同時展開が決定した。価格は12GB/256GB版が69,980円(税込)、12GB/512GB版が79,980円(税込)で公式ストア、楽天市場、Amazonで発売を
iPhone 16 Pro Max(仮)は大型化で画面比率最高、バッテリーも歴代最長?うわさ総まとめ
世間の関心が高く、広い業界に影響を与えるiPhoneの新型については、正式発表の前からさまざまな流出情報やうわさ話が続き、発売が近いタイミングではかなり正確な内部情報が公然の秘密となることが恒例です。今年秋に登場とみられる「iPhone 16 Pro Max」、すなわち次期フラッ
終盤までCS争いを繰り広げたファイティングイーグルス名古屋が川辺泰三HCを続投「新しい景色を見るために全身全霊で戦います!」
ファイティングイーグルス名古屋が川辺泰三ヘッドコーチとの来シーズンの契約継続を発表した。川辺氏は三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)で選手としてキャリをスタートさせ、その後京都ハンナリーズや大阪エヴェッサ、島根スサノオマジックでプレーし現役を引退し
新型iPad Airを使った結論「よし、新型iPad Proを買おう!」
今月開催されたApple(アップル)の新型iPad発表イベント。iPad ProとiPad Air、周辺アクセサリも発表されましたが、最もスポットライトを集めたのはやはりiPad Pro。M4という最新チップにOLEDディスプレイなので、それもそのはず。一方、その影に入ってしまっ
「iPhone 14 Pro Max」新規で4万ポイント、負担額は約9万円に ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップで「iPhone 14 Pro Max」を購入すると、24日から4万ポイントの還元が受けられるようになった。 新規契約で、iPhone 14 Pro Max(128GB)を購入すると、dポイントが4万ポイント付与される。また「いつでもカエドキプログラム」
新たな「日の丸飛行艇」が誕生? 外観はかなりの“異形 ” 海自「US-2」の技術も活用
日本は世界でも数少ない飛行艇を独自開発できる国ですが、今後は「無人飛行艇」も登場しそうです。新明和工業は2024年4月、内閣府主導で創設された「経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)」に参画し、その一環として無人飛行艇を開発することを明らかにしました。 新明和
元AKB 高橋朱里、韓国事務所との契約終了…Rocket Punchは5人体制に
Rocket Punchの高橋朱里が、Woollimエンターテインメントと契約終了を発表。グループは5人体制になる。本日(24日)、所属事務所のWoollimエンターテインメントは、Rocket Punchの高橋朱里と専属契約が終了したと発表した。Woollimエン
ボーイングの宇宙船「スターライナー」打ち上げ再延期 早くても日本時間6月2日未明に
アメリカ航空宇宙局(NASA)とアメリカの航空大手Boeing(ボーイング)は2024年5月22日付で、ボーイングが開発中の新型宇宙船「CST-100 Starliner(スターライナー)」による有人飛行試験ミッション「Crew Flight Test(CFT)」の打ち上げが再び延期されたこと
シャオミ、「POCO」ブランドの新スマホ「F6 Pro」国内発表--商流絞りコスパ追求、同社初タブレットも
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は5月23日、「POCO」ブランドの最新モデルとなるフラッグシップスマートフォン「POCO F6 Pro」、ブランド初のタブレット「POCO Pad」を発表した。 いずれも公式ウェブサイト「mi.com」や、「楽天市場」「Amazon.co.j
13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」
Appleから、12.9インチiPad Proの後継となる「13インチiPad Pro」が登場した。 iPad Proは、この数年間はマイナーチェンジのみで、大掛かりな変更は行なわれていなかったが、今回のモデルは大幅な薄型化と、それに伴う軽量化という目玉がある。ほぼベゼルレスと
FANTASTICS八木勇征テレ朝新ドラ「南くんが恋人!?」で、ちっちゃくなっちゃった!?
FANTASTICS八木勇征(27)が、7月期のテレビ朝日系ドラマ「南くんが恋人!?」(火曜午後9時)で、南浩之役を演じることが23日、分かった。主演は飯沼愛(20)で、2人は初共演。 同作は内田春菊氏の同名漫画が原作。突然、身長15センチになってしまった堀切ちよみと、平凡な高
FANTASTICS八木勇征が手のひらサイズに!?令和初の『南くんの恋人』は“男女逆転バージョン”
■「令和になって初めての『南くん』ですので、作品の良さをしっかりと体現しつつ、飯沼さんと僕で新しいものを作っていけたら、と思っています」(八木勇征)テレビ朝日にて、7月期の毎週火曜21時から『南くんが恋人!?』が放送される。1987年に刊行された内田春菊の人気漫画『
「Googleメッセージ」が日本で本格展開へ、消えるiPhone「iMessage」との垣根
Googleは5月14日(現地時間)に開催された開発者向けイベント「Google I/O」において、同社が提供する「Googleメッセージ」の日本展開を発表した。同時にリリースを発表したのがKDDIで、同社は今後、販売するAndroidスマートフォンにGoogleメッセージをプリインしていく
「POCO F6 Pro」日本市場で発売、7万円
シャオミ(Xiaomi)は、ブランド「POCO」の最新機種「POCO F6 Pro」を日本市場で発売すると発表した。価格は12GB+256GBモデルが6万9980円、12GB+512GBモデルが7万9980円。 「POCO F6 Pro」は、チップセットに「Qualcomm S